【台湾旅行】リージェント台北(台北晶華酒店)の朝食ブッフェ

2019年10月24日木曜日

2019 台湾旅行 ホテル宿泊記(海外) 台湾のホテル

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宿泊先のリージェント台北の朝食ブッフェを2回頂きました。種類も多く、台湾の朝食料理が色々楽しめてよかったです。

(お部屋、バルコニーラウンジ、大浴場についてはこちら)
【台湾旅行2】リージェント台北(台北晶華酒店)宿泊記(部屋、施設編)




リージェント台北の朝食ブッフェ会場は1階のブラッセリー。朝食時間は6:30~10:00です。
料金は780台湾ドル+10%サービス料なので、日本円だと3,000円位です。
私は朝食付の宿泊プランだったので、お得に頂けました。


こちらは主に台湾料理が並ぶ台で、麺料理や点心などがあります。ここをよく利用しました。


↑お粥、麺線、豆乳(無糖)、米漿(お米とピーナッツから作ったスープ)、味噌汁。

麺線は初めて食べたのですが、かなり濃いめの味付けでした。
米漿も初めて食べたのですが、ピーナッツの濃厚な味がして美味しかったです。
下記は大腸麺線(パクチーは苦手なので、無しで)。


↑油條(揚げパン)、焼餅(焼パン)、台湾のソーセージ、焼き魚。

台湾のソーセージは初めて食べましたが、色がピンクの方は八角が効いていて、甘い味付でした。苦手な日本人の方が多いみたいですが、私は八角が好きなので、美味しいと思いました。もう1個のソーセージはハーブが効いていて、ちょっと苦手でした。



↑焼き餃子、蛋餅(ダンピン)など。

ダンピンは、玉子やハムをクレープ状に巻いたものでとっても美味しいです。焼き餃子も生姜が効いていて、日本のものとは一味違って美味しかったです。



↑点心など。オレンジ色の焼売は少し辛味があり、独特でした。緑色の饅頭はあんまんでした。どれも美味しかったです。


↑ローストポークも美味しかったです。

他にカレーライスもありましたが、お腹いっぱいで食べられませんでした。


麺コーナー






麺とスープを選んで調理してもらいます。私は平麺を選んだところ、スープはシェフが選んでくれて調理してくれました。
魚のすり身、うずらの卵などがのっていました。

麺がしこしこでめちゃくちゃ美味しかったです!
↑卵料理、大根餅

オムレツコーナー

好きな具材を選んで、オムレツを焼いてもらいます。


ふわふわとろとろで、日本の高級ホテルのオムレツに似ていました。チーズと野菜をいろいろ入れてもらいました。事前に見たブログだと、中華風のオムレツとのことだったのですが、調理するシェフによって差があるのかもしれませんね。


中華炒め物など



炒め物は油と味付けが濃くて私はちょっと苦手でした。左下の豆腐のとろみ汁みたいな料理は美味しかったです。



冷菜

豆腐以外食べませんでした。あまり人気がないようで、取っている人が少なかったです。








豆腐がいろいろ。納豆等もありました。


冷たいうどん等


パン、フレーク、洋食

お腹いっぱいで食べられませんでしたが、パンの種類はたくさんありました。夫はパンを食べていたのですが、美味しかったそうです。













サラダ、フルーツ、ジュースなど

スモークサーモンやチーズも。


沢山の種類の葉物やスプラウト。葉物はあまりカットしていなくて、見た目は美味しそうなのですが、食べにくかったです。


フルーツはタイミングが悪いとなくなっていますが、補充はちゃんとされます。ただ、種類が変わってしまうことも。






(1日目)時間があまりなかったので、軽めに済ませました。
白いご飯は、台湾風のおにぎりで、中身を数種類入れてもらいました。豆乳と一緒に食べるとのことで、豆乳を入れてくれました。



(2日目)時間があったので、食べ過ぎてしまいました。



ダンピン、台湾式ソーセージ、ピーナッツとお米のスープ



麺線

リージェント台北(楽天トラベル)
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/39028/39028.html


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